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 折原

貧乏パーマにチャレンジしてみました ~ギブソンタック編~

貧乏パーマにチャレンジしてみました ~ギブソンタック編~
貧乏パーマとは思えないきれいな巻き髪に

一昔前は「=三つ編みパーマ」というイメージが強かったものの、今や様々な方法がある「貧乏パーマ」。
優れた機能のヘアアイロンが販売されている中でも、貧乏パーマの特徴に小さくない魅力を感じている方も多いのでは? 熱を与えず、寝ている間にパーマヘアを作ってくれる貧乏パーマは、髪を痛めたくない方や忙しい現代人にぴったりです。

しかし一口に貧乏パーマといっても、仕上がりも手間も方法によって違っています。ということで、自分にはどれがあっているのか1つずつ試してくことにしました。

今回試したのは「ギブソンタックによる貧乏パーマ」です。

ギブソンタックによる貧乏パーマとは?

ギブソンタックとは、後頭部の低い位置に髪をまとめたヘアスタイルのことです。一般的には、うなじ上に髪が横のロール状にまとまるかたちになります。
ギブソンタック自体は一つに結んだところから始めたりくるりんぱから始めたり様々なやり方があるのですが、貧乏パーマの場合はヘアバンドを使います。

やり方はこの通り

① ヘアバンドを被るようにつける(うなじに接するようにつけるのではなく、髪の上すぽっと被る感じ)
② 左端の髪を一束取りわけて、ヘアバンドの上から下に通して巻き付ける(ちょうど髪でヘアバンドの一部が隠れる形になります)
③ ヘアバンドに巻き付けた一束に髪を足し、またヘアバンドの上から下に通して巻き付ける
④ ③を繰り返していく(髪で左後頭部部分のヘアバンドが隠れていきます)
⑤ 右の髪も同様にヘアバンドに巻き付けていく(髪で後頭部全体のヘアバンドが隠れていきます)

もともと貧乏パーマの方法ではなくこういうヘアスタイルなので、貧乏パーマにしてはちょっと手間が多く時間がかかりそうな感じですね。
そしてこのようにして行うギブソンタックの方法があるので、どこかで見たことがあるという方も多いかもしれません。今回はクセを付けるのが目的なのでほぐしたりふんわり感をだしたりはせず、きっちり巻き付けていきます。

実践

さっそく試してみました。

・ヘアバンドは被らなくてもいける
最初の工程で「ヘアバンドは被るようにつける」とあるのですが、頭の形の問題なのか被るようにつけるとなんだか今にも外れそうでしっくりこない……。そこで普段通りうなじに接するようにつけてみたのですが、問題なくできました。
この場合、巻き付けるのはヘアバンドの上から下ではなく下から上になります。

・髪を巻きつけていくのがめんどう
髪が長いからでしょうか。この工程が思ったよりも面倒でした。髪を足していくので編み込みのように“だんだんと巻き付けていく髪が短くなっていく”という状態になるのですが、ここに達するまでが長い

・髪を巻きつけるスペースが足りない
これは明らかに髪が長いせいです。頭の真ん中あたりで片方が巻き終わるの理想なのですが、巻き終わりません。左側の巻き終わりが右の領域まで浸食してしまいました。
巻き始めを耳上あたりから、また巻いていくときも多少髪と髪を重ねて巻くような形で解決しました。それでも結構きつきつ……。

・最後をピンでとめる
なんとなく寝ている間にほどけてきそうなので、最後に毛先をピンでとめてみました。

仕上がり

翌朝になったので髪をほどいていきます。
シュルシュルとヘアバンドから髪を外していくと……かなりくるんくるんな仕上がりに! ほぐすときれいなカールヘアが完成しました。

まとめ

貧乏パーマにしてはきれい、かつしっかり目なカールに仕上がりました!
このままダウンスタイルで完成させてもよし、アレンジしてもよし、という完璧に近い巻き髪です。
ギブソンタックをつくるまでにちょこっと手間がかかるな~と思ったのですが、その価値がある仕上がりです。多分、ヘアバンドに巻き付けていくのでちょうど細巻きのようなかたちになって、このしっかりめのカールに仕上がったんだろうなと思います。

アイロンでつくったかのような、くるんとしたきれいなカールをつくりたい方におすすめです。
気になった方はぜひ試してみてくださいね!

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